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Yet Yet Another
文:
第6回 WordPressを使い倒す(1)
遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
Geeklogもインストールが終わって一段落したので、飽きないようにちょっと目先を変えて別のツールの話をしましょう。Geeklogの使いこなし方はまた後日あらためて紹介しますので、それまでいろいろと弄って遊んでおいてくださいね。
さて、今回からは、定番のブログツール「WordPress (以下WP)」を取り上げます。
WPは、現在世界中でもっとも広く利用されている「ブログ・アプリケーション」ですが、使い方次第ではCMSとしても十分にパワフルな機能を持っているため、最近ではコーポレートサイトをWPで運用する企業も増えてきました。もちろん、仕組み的にブログに近い「ニュース」や「コラム」といった読み物系のサイトでも、WPは広く活用されています。
このようにWPが様々な用途に使われている大きな要因には、まず第一にデザインの変更が容易なことが挙げられるでしょう。WPのデザイン部分は「テーマ」として切り替え可能な仕組みが採用されており、ユーザはインターネット上で配布されている膨大な数のWPテーマを使って、サイトの見た目を瞬時に変更することができます。「Wordpress Theme Generator」というサイトでは、独自のWPテーマを簡単な設定で自動生成することもできますし、HTMLやCSSの知識がある人なら、WPテーマを一から自作することもさほど難しいことではありません。

「Wordpress Theme Generator」
サイトの見た目だけでなく、WPでは機能の追加も「プラグイン」で容易に行えます。プラグインは特定の機能をもったプログラム部品で、カレンダーや天気予報のようなウィジェット的な小品から、スパムフィルタ、アクセス統計、広告管理、動画配信といった強力なものまで、バラエティ豊かにそろっています。ユーザはプラグインをインストールするだけで必要な機能をWPに追加できる上、不要になった機能はいつでも簡単に取り外せるという安心感もあります。
というわけで、次回はWPテーマの作成手順について、基礎的な手順を紹介していきたいと思います。
お楽しみに。
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